12月 172013
 

ハイキングやキャンプなど危険が想定される活動には野外活動安全対策計画書を作成し、指導者の間で安全対策を共有しなければなりません。隊長自身、プログラム計画者自身も頭の中(机上)でプログラムを進行し考えられる危険をリストアップし、一つずつ塗りつぶしていきます。それでも、漏れが出ないとは限りませんので、各シチュエーションを想定した安全対策を追々列記できればと思います。ただし、この内容をコピー&ペースとして安全対策計画書を作成しても何の意味も持ちません。指導者全員がその事項を認識することから始まります。
見本の計画書は、キャンプの際に団に提出した安全対策計画書です。実際の指導者用プログラム資料にはタイムスケジュールとともに注意事項を記載した10数ページの実施計画書で実施しました。
ダウンロード>>安全対策書サンプル(PDFのページが開きます)

野外活動安全対策計画書

12月 162013
 

今朝の新聞に京都のボーイスカウトがハイキングで一時不明となり、捜索隊が出て午後11時に捜索が打ち切られた後に、午前0時頃に自力で下山したと記事がありました。指導者は大学生の模様で、無事下山できた安堵の気持ちや彼の今後の事などいろいろ考えが及びます。私自身も海の行事などで危うかった場面もないではありませんが、それを糧として注意に注意を重ねて指導者をやり続けてきました。今回も一つの糧となるように見守ってあげられることを願っています。
昔に比べて携帯やGPSもあり、スマホに至っては両方の機能を持っています。いかんせん、電波が届かなかったり電池の消耗が激しかったりと、機器を過信せずにアナログの地図やコンパスも必ず携行していかないといけません。隊長は荷物が多すぎと言われていましたが、ザックの中には「注意」や「もしも」がいっぱい詰まっていました。

 投稿: on 2013年12月16日
12月 142013
 
高塔 高塔
東京タワーのような4本脚の塔を上から見た形を図式化。
高塔は地図上で目印となりやすく、機能的には電波塔の東京タワーも高塔の地図記号で表します。
高塔の記号は以下のように規定して表します。
1)五重塔、展望台など
2)送電線の鉄塔(下の部分の幅が20m以上)
3)目標物になるようなものが少ないところの火の見櫓や給水塔
4)高くそびえている工作物などで、特に記号で決めていないもの
印刷用イラスト