《実際に料理をしてみての検証》
アウトドアでは食材の管理や予算などの制約もありますが、今回は手軽に作れるメニューを選択し、ポリ袋料理を検証。メニューに選んだのは、次の5品。
①チャプチェ
…牛うす切り肉・春雨・ニラ・エリンギ・玉ネギ・ニンジンetc
②ポークのとろりピカタ風
③ツナとキャベツの中華マヨ
④エビと豆腐の中華煮
⑤ツナのすいとん汁
…うどん・ツナ缶・長ネギ・大根・ニンジンetc
《検証結果》
①野菜などの水分を多く含む食材は調理によって出てきた水分は全てポリ袋の中に止まるために調味料による味付けがやや薄くなる
②調理中、ポリ袋内の移動を行わないと調味料が少ない料理は味付けに偏りがでる
③ポリ袋を固まりにせず、薄くのばさないと、中まで熱が通らない場合がある
④ハンバーグなどの肉料理は焼かないため、ソースなどが中までしみ込みにくい
⑤鍋からポリ袋を取り出すときに、菜箸では食材が重いために取り出しにくく、ポリ袋料理自体が熱いので、手で触れるとヤケドする恐れがある

