地図記号カード、第5弾。3種類の港の区別を知っているだけで、スゴイ?! 第5弾までの分を合わせると全部で40種類×2=80枚となるので、神経衰弱としてはゲームを展開するのは難しいですね。
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地図記号カード、第5弾。3種類の港の区別を知っているだけで、スゴイ?! 第5弾までの分を合わせると全部で40種類×2=80枚となるので、神経衰弱としてはゲームを展開するのは難しいですね。
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建物・施設の地図記号、第3弾。カードはトランプぐらいの大きさですが、組集会で使用するくらいなら地図記号を説明する教材としても使えるでしょう。
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厚手の紙がない場合は、やや厚めの紙にこの表面用柄を両面印刷して使うか、普通のコピー用紙に表面用柄と地図記号を別々に印刷して重ねてラミネート(パウチ)するのもいいでしょう。カードのサイズがA4の1/8のA7サイズで、このサイズならラミネートフィルムも100枚入りで200円位からあります。
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建物・施設の地図記号、第2弾。第1弾と合わせると16枚×2=32枚になるので、プチ神経衰弱ゲームには十分な枚数となるでしょう。時間を決めてしないと活動の時間に食い込んでしまいます(^_^;)
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