7月 302014
 

ギャングエイジのカブ年代は女の子の方が精神的にも成長が早くて、組長も女の子だったりします。カブスカウトに関しては男女の機会均等は保たれていますね。
女子スカウトのバージョンもご要望がございましたので、とりあえず仕上げてみましたが、なんかしっくりきませんので、後日に微妙に変更修正を加えているかもしれません(^_^;)
印刷用イラスト(cub010)

カブちゃん

7月 292014
 

現在スカウト人口も減少の一途を辿ってきているので、この組旗のイラストのように5組編成は少ないでしょう。現役の頃は6組のえび茶色の組別章を用意して50名前後のカブスカウトがいた時期もありましたが、現在は20数名で推移しています。子どもたちの選択肢も増えてきていますからね。
印刷用イラスト

組旗

7月 282014
 

ハイキングなどの一日行事の場合、携帯やスマホなどの充電池は一日持ちますが、キャンプや舎営の場合、電波が入らない状況が続くと充電池の消耗は激しく、翌日まで持たない場合があります。
舎営の場合は室内にコンセントがあるのでテーブルタップなどの複数のコンセントがついた電源タップを持ち込み、複数のリーダーの携帯を充電できます。
キャンプなどコンセントがない場合は予備の充電池やバッテリーを用意する必要があり、携帯いわゆるガラケーは消費電力も少なく、eneloopなどの充電池を使って携帯を充電できましたが、スマホは大きめの容量のあるバッテリーを用意しなくてはなりません。
充電池マニアではありませんが、使いやすいものを求めて増えていきました。そして、先日新たに仲間入りしたのが、ソーラー充電器です。ソーラーパネルにUSB端子がついていて、スマホ本体やバッテリーに充電できます。
太陽の光を浴びるので、本体やスマホが熱くなってしまうので注意が必要ですが、eneloopなどの単三形充電池なら2時間ほどで満充電、スマホは15分ほどで10%充電できました。

バッテリー・充電池ソーラーバッテリー

 投稿: on 2014年7月28日
7月 272014
 

カブ弁はカブスカウトの弁当の略語で、ボーイスカウトの弁当なら、スカ弁といいます。スカウト自身が作れるようにと、おにぎりだけの弁当です。おにぎりの中身は保存上問題なければ何でも構いませんし、数も自由です。お肉などを忍ばせてくるスカウトもいますが、夏場は梅干しが安心かな。
スカウト自身が作れるようにと言ってもほとんどが保護者の方が作られるでしょう。そんなときにはたまに通称オニコン、おにぎりコンテストをして、大きさや重さ、形を競うのも良いでしょう。否が応でも自分で握らないといけませんからね。おにぎりに背景は梅干し色のオニコン用の優勝カンバッジです。
印刷用イラスト(cub009)

オニコン