7月 282014
 

ハイキングなどの一日行事の場合、携帯やスマホなどの充電池は一日持ちますが、キャンプや舎営の場合、電波が入らない状況が続くと充電池の消耗は激しく、翌日まで持たない場合があります。
舎営の場合は室内にコンセントがあるのでテーブルタップなどの複数のコンセントがついた電源タップを持ち込み、複数のリーダーの携帯を充電できます。
キャンプなどコンセントがない場合は予備の充電池やバッテリーを用意する必要があり、携帯いわゆるガラケーは消費電力も少なく、eneloopなどの充電池を使って携帯を充電できましたが、スマホは大きめの容量のあるバッテリーを用意しなくてはなりません。
充電池マニアではありませんが、使いやすいものを求めて増えていきました。そして、先日新たに仲間入りしたのが、ソーラー充電器です。ソーラーパネルにUSB端子がついていて、スマホ本体やバッテリーに充電できます。
太陽の光を浴びるので、本体やスマホが熱くなってしまうので注意が必要ですが、eneloopなどの単三形充電池なら2時間ほどで満充電、スマホは15分ほどで10%充電できました。

バッテリー・充電池ソーラーバッテリー

 投稿: on 2014年7月28日