メンバーシップ A1 | ||
---|---|---|
1 | 班の目標 | 班としての目標を話し合い、その目標に自分がどのように関わるかを述べる。 |
2 | 班役務 | 班の中で役務を分担し、自分の役務について内容、心構えを述べる。 |
3 | 技能指導 | 自分が得意とする技能を他の班員に教える。 |
4 | 発言 | 班会議で自分の意見を述べる。 |
5 | 団の歴史 | 団の一員として、団関係者に所属団の歴史を聞く。 |
6 | 他団交流 | 他の団のスカウトと友達になれるように、他団との合同行事などに参加する。 |
4月 042014
メンバーシップ A1 | ||
---|---|---|
1 | 班の目標 | 班としての目標を話し合い、その目標に自分がどのように関わるかを述べる。 |
2 | 班役務 | 班の中で役務を分担し、自分の役務について内容、心構えを述べる。 |
3 | 技能指導 | 自分が得意とする技能を他の班員に教える。 |
4 | 発言 | 班会議で自分の意見を述べる。 |
5 | 団の歴史 | 団の一員として、団関係者に所属団の歴史を聞く。 |
6 | 他団交流 | 他の団のスカウトと友達になれるように、他団との合同行事などに参加する。 |
外国語 B7 | ||
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1 | 自己紹介 | 外国語で自分のこと(趣味、興味、学校、友人など)を紹介する。 |
2 | 外国曲 | 外国語の歌を1曲以上覚え、集会で紹介する。 |
3 | 外国語の単語表 | スカウト活動中によく使う言葉や単語を外国語で何と言うか比較表を作る。 |
4 | ボディランゲージ | 物、写真、歌などを使って自分の住んでいる地域や日本の文化を外国語、手振り、身振りなどで紹介する。 |
5 | 外国語のおきて | スカウトの「おきて」を外国語で言う。 |
6 | 外国への手紙 | 外国語で手紙を書くか、得意な野外料理の作り方を外国語で書く。 |
クラブ活動 B6 | ||
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1 | クラブの紹介 | クラブ活動の特色、歴史、ルール等を集会で紹介する。 |
2 | クラブの目標 | クラブ活動での目標をたてて、それを達成する方法を説明する。 |
3 | クラブの成果 | 過去1年間の活動での成果を集会で発表する。 |
4 | クラブの継続 | クラブ活動を1年以上にわたり積極的に参加し継続する。 |
5 | クラブでの自己 | クラブ活動中「ちかい」と「おきて」を実践する方法について活動で得たことを今後の自分にどのように役立てるかを隊長と話す。 |
6 | クラブでの理想 | クラブ活動に関連する自分が尊敬あるいは目標とする人物を挙げ、その理由を述べる。 |
※ クラブ活動に参加していない場合は、自分の「趣味」、「特技」に置き換えることができる。
印刷用イラスト
運動能力 B4 | ||
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1 | 成長期 | 成長期における「骨」と「筋肉」の発達について調べる。 |
2 | ケガ防止 | 日常の運動、スポーツ等で起こりうる事故及びケガを述べ、その防止法について説明する。 |
3 | 運動と食事 | 健康を保つための運動と食事の関係について説明する。 |
4 | 班スポーツ | 班でスポーツ競技を入れたプログラムを計画し実施する。 |
5 | 発汗作用 | 発汗作用の重要性を知り、ハイキングなどの運動中における体温調整の方法について説明する。 |
6 | 運動テスト | 班で5種類の運動能力を測定するテストを年2回行い、自己記録を更新できるように努力する。 |
水泳 B3 | ||
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1 | 水泳準備 | 水泳するときに特に危険から身を守るために守らねばならないことを説明する。 |
2 | 100m泳 | 足から水にとびこみ、100m以上泳ぐ。(場所と所要時間を制限しない) |
3 | 飛こみ注意 | 岸・船・プールサイドなどから水中に飛びこむとき、注意する事柄を説明する。 |
4 | バディシステム | バディシステムについて知り、実際に隊または班の活動で実施する。 |
5 | 溺者救助 | 溺れている人を、水に入らないで救助する方法を説明する。 |
6 | 着衣水泳 | 隊長の指導を受け、服を着たまま泳ぐ体験をする。 |