11月 112013
 

バーベキューの際に空き缶パンを焼こうと準備していたのですが、その当日は雨のため、ポリ袋料理がらみで湯煎によるパン作成に変更。
湯煎の場合、別に空き缶でなくても良いのですが、熱伝導率の良い容器の用意など準備も大変なので比較的簡単にできる空き缶を利用。(別途、ステンレス製のマグカップも準備しました)

《材料》 パンケーキミックス・容器・サランラップなど
●パンケーキミックス…簡単にできる粉として他にもホットケーキミックスがありますが、こちらは甘い味が付いていますので、おやつとして食べるならホットケーキミックス、おかずパンとするならパンケーキミックスと使い分けると良いでしょう。
●アルミ缶…パンを取り出すために、くびれのない円筒の部分でカットする必要があり、カッターなどで切れ込みを入れてハサミで切ることができますが、右側の缶のようにぎざぎざに切れて、切りくずを含めてスカウトには結構注意が必要です。
●サランラップ…容器に蓋をします。これをしないとパンの上部が半生のまま。アルミホイルなどでも良いですが、パンのでき上がりを見たり、串などを刺して確認するのにサランラップの方が使いやすい。

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《検証》
●容器
キャンプで手元にありそうな容器で湯煎の検証
・空き缶…空き缶の切り口に注意し、パンケーキミックスを入れすぎないようにすれば出来上がる
・紙コップ(耐熱)…熱を通しにくいので、半生のパンになってしまう
・マグカップ(ステンレス)…扱いもしやすく、パンもキレイに出来上がる
●下準備
容器とパン生地が出来上がった時に、取り出しやすいように下準備をします
・何もしない…やや生地が容器にひっつき取り出しにくいものの、何とかなる
・オイルを塗る…容器にサラダ油やオリーブオイルなどを塗るとスムーズに取り出せる
・クッキングペーパーを敷く…ペーパーごと取り出せ、剥がしやすいけれど、ここまでしなくても良いかな
●トッピング・味つけ
・チョコレート…パンケーキの場合は砂糖などで下味をつけた方が良い
・チーズ…おかずパンとしておいしい
・ココア…全体に混ぜ込むと上面でマーブル状にするも見た目が良いが、パンケーキの場合しっかり味つけが必要
・レーズン・アーモンド…おかずパンとしてのアクセントとしては良い

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《結果》
●でき上がり
・焼いていないので膨らみ具合が少なく、150gの粉でカップケーキ4個ほどのでき上がり
・感じは蒸しパンのようで、こちらの呼び方で言えば、太鼓饅頭や御座候の外側の生地のような味になります
・甘い味つけならおやつ代わりに、他の味つけならおかずと一緒に食することができます

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 投稿: on 2013年11月11日
10月 102013
 

昨晩、10月09日のNHK「ためしてガッテン」で1分間で茹で上げるパスタというのをやっていました。時間短縮、エコ料理はアウトドアにうってつけです。これをポリ袋料理と合体すればと早速調理。
通常パスタは、100gを茹でるのにはその10倍の水を必要とします。
ポリ袋料理の場合、パスタと一緒にポリ袋に入れる水の量は4倍ほど、茹でる水はポリ袋が浸かるほど必要です。

《材料》 太さ1.7mmのパスタ100g・水300ml

《水に浸す》(塩は入れません)
・ポリ袋に半分に折ったパスタと水を入れ1.7mmの太さの場合、約1時間30分浸します
・水に浸すことによりパスタの芯まで水が含まれ、熱が伝わりやすくなり短時間で茹で上がるとのこと
・浸してから40分後は、パスタを曲げると折れる状態です
・浸してから1時間後には、写真のように曲線を描き折れることはありません
ポリ袋料理 パスタポリ袋料理 パスタ

《茹でる》
・番組ではここで沸騰したお湯に1分茹でて食べられるようになっていました
・ポリ袋に入れたパスタは水を吸って水の量も少な目でしたが、このままポリ袋ごと沸騰したお湯に投入
・直接お湯に触れないので、ポリ袋の中の水がお湯に変わってから茹で始まることになるので、時間が多少長くなります
・参考までに通常のポリ袋料理ではパスタの茹で時間はポリ袋にお湯を入れて茹でて、レシピの茹で時間+2分とあります
・今回の場合、レシピの茹で時間の半分強で茹で上がりました

《結果》
・ポリ袋料理の場合、通常パスタ100gに対して水400ml必要
・今回、水300mlのまま茹でたので、茹で上がった時はほとんどポリ袋の中の水はなくなっていたので、茹でる時間も長くなったのと、茹で上がったパスタがやや粉っぽい
・追加の水またはお湯を入れる方がよい
・茹でる時間は通常のポリ袋料理の半分くらいででき、時間短縮
ポリ袋料理 パスタポリ袋料理 パスタ

8月 182013
 

料理名:もやし焼きそば

材料名 数 量 価 格 切り方 備 考
焼きそば麺 1玉 30円 軽くほぐしてそのまま ソース付き
もやし 1/3袋 10円 そのまま 軽く洗う
ちくわ 1本 15円 輪切り
人 参 適量 薄切り 彩りのためにあれば
ピーマン 適量 薄切り 彩りのためにあれば
ハ ム 適量 細切り 残り物があれば
合計金額 55円


焼きそば焼きそば

湯煎時間 5分
調理方法 ①焼きそばを軽くほぐし、もやし、ちくわなどをポリ袋に一緒入れる
②添付の粉ソースを入れ、袋の中のものをもみ振り混ぜる
③お湯の中に入れて、途中もやしから水分が出てくるので、天地をひっくり返してやると粉ソースと混ざり全体に色が付く
④時間が経ったら、袋から取り出し容器に移し、ソースが全体に回るように混ぜる
備  考 もやしの水切りが悪かったり、もやしの量が多いと必要以上の水分でソース汁麺になってしまう
もやし以外の野菜は、熱が通りやすいようにうす切りにする
油を使わないので、ヘルシーです
応  用 ソース付きの焼きそばではなく、普通のゆで麺で好みに応じて、塩やソースなどの味付けもできる
評  価 焼いていないので、焼きそばという名称はどうかはともかく、簡単で安く美味しく出来上がる
8月 152013
 

《水の量》
米と水の量を1:1で炊くとやや固めに出来上がるので、1:1.2と2割増しにしましたが、それほど変わったようには思えません。今後も割合を変えて試していきます。
離乳食や健康を害した時のご飯としてお粥がありますが、これも今までは分けて作らなければなりませんでしたが、ポリ袋料理なら簡単にできます。また、少量でも作れますので、ポリ袋料理向きでしょう。
《3倍お粥》
米と水の量を1:3で、普通のご飯と同じ時間で出来上がります。
一応健康な私はお粥に塩を少し足して、美味しく頂きました。
水の量はお粥の緩さの好みに応じて変えればいいでしょう。

ポリ袋料理 お粥

8月 102013
 

《洗米》
お米を炊く際に、洗わない、浸け置きしないなど条件を変えて、炊きあがったご飯を比較。

洗米 浸け置き 見た目・臭い
洗わない すぐに炊く ご飯は黄色味がかって、ぬかの臭いも少しする 少し固めに出来上がるが食べられる
洗う すぐに炊く ご飯は黄色味がかって、ぬかの臭いもかすかにする 少し固めに出来上がるが食べられる
洗わない 1時間浸け置き ご飯にツヤがあり、臭いは比べて分かる程度 美味しく頂ける
洗う 1時間浸け置き ご飯にツヤがあり、ぬかの臭いはしない 美味しく頂ける

《結果》
写真をご覧になって、黄色味の具合は分かるでしょうか。
左下のご飯が浸け置きのご飯です。
いずれもその差はわずかですが、飲み水に制限がある場合は、洗わなくても1時間ほど浸け置きすることで、ぬかの臭いもほとんどしない美味しいご飯が頂けます。

ポリ袋料理 ご飯ポリ袋料理 ご飯