6月 102016
 

ビーバーまつり用にA2サイズの大きめのコーナー看板のご依頼。
普通はこのサイズの印刷はできないでしょうから、どなたでも出来るようにシルエットビーバーを使って色画用紙四つ切サイズの看板を製作。

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①色画用紙裏面よりシルエットビーバーを裏返し描きます。
それぞれのパーツはA4プリンタで印刷した物をカーボンを敷いて転写するか、切り抜いてペンで縁をなぞります。
②色画用紙に描いた線の通り切り抜きます。
数字の部分など中抜き文字はステンシル風にしてもよかったのですが、後に画用紙に貼り付けるため、「0」などドーナツ状になっているものもそのまま切り抜きます。

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③切り抜き終われば表向きにし裏側に画用紙を貼り付けます。
その際、ノリだと波打ったりしますので、上部一箇所は両面テープ(100均・5mm幅)で留めると作業がしやすい。
④数字の部分や背景などは違う色の色画用紙を貼り付けるとステンドグラス風にもできます。下のスペースにコーナー名をマジックで記入します。

⑤注意点
・色画用紙と白画用紙、同じ四つ切りなのに白画用紙の方が少し小さいものもあります。(^_^;)
 今回の場合は、色画用紙(540mm×390mm)、白画用紙(540mm×380mm)と10mmも違いました。
・今回はビーバー色のオレンジの色画用紙を使いましたが、背景に白画用紙を貼り合わせましたので、目立ち度合いは少々おとなしめなので、背景に使う色を考えて補色や濃いめの色にするといいでしょう。
・シルエットをあまり複雑にすると切り抜くのに時間がかかります。今回の場合で1枚10〜15分。みんなですると早く片付きますが、一人ですると…(^_^;)

 投稿: on 2016年6月10日
11月 092015
 

ハイキングや大きめの公園などでカズラや松ぼっくり、ドングリなどを採取してきてクリスマスリースを作ります。
《準備物》
・カズラ…ツル系の植物で太さは様々、事前に十分に水に浸けて柔らかく加工しやすくします。以前、カブスカウト全員の分を用意した際はお風呂に一晩つけて、その後タライに小分けして事前準備しました。ただし、においや汚れもあるので注意が必要です。
かずらリース
・松ぼっくり…かさが開いたものも閉じたままのものもどちらでも使えます。カブで作った際はダンボールに入れてシルバーのスプレーで着色いたしました。
・ドングリ…形や大きさ、種類、たくさん用意すると様々なアクセントとなります。結構、虫に食われるので保存にも注意が必要です。
・オーナメント…ベル型のものや赤や緑の葉っぱや実の形のものがあると色とりどりで華やかになります。手軽に折り紙で折ってつくるのもいいでしょう。
ドングリグルーガン
・リボン…自然物だけだと彩りに欠けますので、赤系や緑系のリボンがあると簡単にクリスマスリースらしく映えます。
・グルーガン…リースに松ぼっくりなどを着ける接着用道具です。100均でも販売されています。
・グルースティック…グルーガン用の棒状の接着剤。透明なものや金銀、ラメの入ったものまであり、透明なものはそのまま接着用として、色の付いたものは絵の具代わりに使えます。
・針金…細い手芸用の針金があるとクリスマスリースをぶら下げる用途以外にオーナメントなどを着けるのにも使えます。
・その他…新聞紙、ハサミ、ニッパ、ビニール買い物袋(リース持ち帰り用)など
作業風景完成
時間はカズラを輪っかに巻く作業から始めると1〜2時間要します。オーナメントを着けるだけなら1時間以内でそれなりのものができます。
下記はカブスカウトたちが実際に作ったリースの写真です。
カブスカウトリース

 投稿: on 2015年11月9日
8月 152015
 

紫外線で硬化する樹脂「UVレジン」、ネイルアートやレジンクラフト(アクセサリー・小物作り)ができ、100均のダイソーでも取り扱っていて手軽にチャレンジできるのでご紹介。
紫外線で固まるので、太陽光でも時間をかけてできるし、専用の露光機も2000円ほどからあります。

ダイソーセット
1)ダイソーで買いそろえた樹脂4種(ノーマル、ハード、ハードラメ入り、ソフト)、カラー顔料、クラフト素材など
2)専門店で購入したストーンやラメなどのジェルネイルのセット

UVライト素材
3)露光機UVライト、サイズはA4より少し小さいくらいで9WのU形蛍光灯が4本装着されて36Wのパワー
4)今回は優秀賞や記念品用にミニ折り紙で兜を折ったものとバーベQあじのお菓子を用意

露光出来上がり
5)露光サイズは縦15センチ×横15センチ×高さ5センチまで可能で、紫外線は目に悪いので入口部分をアルミホイルで覆い、紫外線漏れ防止と紫外線を反射させて効率化
6)作品に丸カンや9ピンを付け、キーホルダーを付けて完成

・折り紙に両面折り紙を使いましたが、色や素材、樹脂メーカーの違いによって浸透具合が違い、裏写りがしますので、注意が必要です
・兜のツノの部分は本来ならキーホルダーには適していませんが、これも樹脂メーカーの違いによりますが厚塗りなどでそこそこの強度はでています(ただ,折れたり、刺さってケガをする恐れがあるので違うものを折る方がよい)
・活動で数を作る場合はUVライトで大まかに硬化させ、ベタつきを取るために太陽光で仕上げるのもいいでしょう
・今回はコーティング剤として使いましたが、ネッチリングやカンバッジにも展開していきます

2月 122015
 

工作の材料を仕入に100均(ダイソー)に行くと、一辺が通常の折り紙の3倍近くある約50センチ×50センチの「おっきいおりがみ」が100円(税抜)で販売されていました。紙厚は普通の折り紙と同じですが、大きさが大きいので折りやすく、普通なら折り紙で折った小物入れが大物入れになります。面積比では約9倍くらいになりますので、結構大きなものが作れます。
色数は赤、ピンク、黄色、緑、青の5色で各2枚ずつ入っています。
おっきいおりがみ
もうすぐ、お別れの季節なので、色紙代わりにもなる羽付ハートの折り紙、プレゼントを入れることのできるギフトボックス、折り紙定番の飾り兜を作ってみました。ギフトボックスは一辺12センチありプレゼント小物が入ります。ただ、紙厚が普通のものと一緒なので、底に補強の厚紙を入れた方がいいでしょう。
ハート飾り兜

ギフトボックス1ギフトボックス2

 投稿: on 2015年2月12日
1月 142015
 

以前ご紹介したバンダナで作る海賊帽で、頭の小さい方や子ども用に作り方を少し変えて再掲載。

《作り方》
海賊帽 作り方1・2
①バンダナを裏返し、下部センターに縫い代を残して接着芯をアイロン掛けして接着し、平ゴムを接着芯に少し重なるように配置する。少し段差はつくがゴムを縫い留める時に強度が増す。
②接着芯と平ゴムを筒状に巻き込んで接着芯がある部分を縫い留める。

海賊帽 作り方3海賊帽 作り方写真
③ゴムを留める部分は二重に縫い留める。大人用と違って子ども用は平ゴムを入れている部分は縫わない。

海賊帽 作り方4・5
④バンダナの裏側が内になるように筒状にする。
⑤平ゴムの端をもう片方に差し込んで先ほどと同様に縫い留める。