G-bear

カブスカウトとして入隊以来、カブ隊指導者として20数年

8月 082013
 

《米を炊く》
アウトドアの時だけではなく、災害時のサバイバルとしても使えるので、いろんな事を想定して検証。

①米の量 0.5合がちょうど一膳分ぐらいになるので、ビニール袋のまま食器などの上に置けば、食器を汚さずにすみます。
新米の場合1合の重さはちょうど160gでした。5kg2000円前後で売っていますので、5kg=31.25合、1合当たり64円。アウトドアでの食事は200円以内で抑えますので、お米代も頭に入れておかなければ。
②洗米 無洗米があれば問題はありませんが、価格も少し高く、米の種類も少ないので普通のお米を使われている場合の方が多いでしょう。飲み水が手に入りにくい場合、米を洗うのももったいないので、洗わずに炊いた場合も検証。
③水の量 うちはガス釜を使っていますが、お釜に記されている水の量を量りますと、1合につき水の量は1.5倍(カップ)。ポリ袋料理の場合、炊きあがる途中で蒸気で逃げたりしないので、お米と等倍の量を使います。
④時間 湯煎するお湯の量、同時に入れるポリ袋料理の数によって時間が変わりますが、沸騰したお湯の温度が余り下がらない場合、25分〜30分で出来上がります。


ポリ袋料理 米ポリ袋料理 炊飯

8月 072013
 

《冷やご飯》
キャンプでは飯ごうで炊いたご飯が余ることは少なからずあります。その場合、完全に冷え切る前におにぎりにしたり、次の食事で冷やご飯として食べたりとやや残り物扱いとなります。
冷やご飯もポリ袋に入れ平たくして温度が全体に行き渡るようにすれば、2〜3分の湯煎で元の温かいご飯になります。同時にドンブリやカレーなどをポリ袋料理で作れば、食事の主役に返り咲き。

ポリ袋料理 冷やご飯

8月 062013
 

【半真空調理】
ポリ袋料理では具材を入れたポリ袋を水の張ったボールの中に入れて、水圧で中の空気を抜きます
《メリット》
①半真空になることにより、調味料の浸透がよくなり、少量の調味料で済む
②ポリ袋で真空パック状態になり、煮崩れなどが防げる
③湯煎のお湯と直接接触する面が増えるので、火が通りやすい

《検 証》
①具材によっては隙間がたくさんできて、効果の割に手間がかかる
②ストローで中の空気を吸い出してみましたが、これも難しく、液体や生肉などの場合は衛生面、食中毒面で問題がある

《結 果》
子どもたちが料理をするということを考えて、完璧に半真空調理するという側面より、できるだけ空気を抜いて湯煎調理という面を強調
①湯煎をしている間に中の具材や空気が膨張するので、なるだけ根元の方からビニール袋をねじり上げて、上の方で「引き解け結び」をする
(お湯の量や同時に調理する数によって、出来上がる時間も前後するので、封を開けて確認できるように、また出来上がった後、開封しやすい)
②料理のメニューによっては中の具材が多い場合は途中で混ぜられるように空間があるようにするのも一つの方法
③落とし蓋やお皿を鍋に敷く代わりに、空気を少し入れてやや浮き気味の状態にして鍋底に接触しないように調理するのも可能
(落とし蓋…本来調理の際に、材料の上にかぶせて使う蓋ですが、わざわざ持って行くかは別として、100均などでステンレス製の大小様々なものが販売されています)

ポリ袋料理 米落とし蓋

8月 052013
 

9月始まりの団ではもうすでに履修中でしょうが、上進章のイラスト。
ステップ章と同じように対象年代、くま年代の後半に配布されます。
印刷用イラスト

上進章

8月 042013
 

スカウト章のパーツを組み合わせて、学習しながら完成させます。日本古代の鏡はゆりの花弁の中に入れるので、イラストの線の際が切り取り線となります。実際には使うことも少ないでしょうが、とりあえず資料として掲載。
ダウンロード>>スカウト章パーツ(PDFのページが開きます)

スカウト章 学習用